2016年3月30日水曜日

JCB法人カード

○JCB法人カード
・メリット
個人事業主がビジネスカードに求めるさまざまな機能がまとめらているおすすめの一枚です。JCB法人カードにはゴールドタイプと一般タイプの2種類がありますが、いずれも初年度の年会費は無料となっており、入りやすいのが特徴です。

JCB法人カードの最大の魅力といえば、キャッシュバック型とポイント型から選べる特典システムです。

(1)ポイント型
JCBクレジットカード共通のポイントプログラムであるOki Dokiを利用します。1,000円の利用に付き1ポイントが貯まります。商品への交換も200ポイントから可能です。
ポイント型を選んだ個人事業主にぜひ積極的に利用してもらいたいのは、OkiDokiランドというポイント優待サイトです。いつものショッピングでもこのサイトを経由して買い物すれば、通常ポイントの2倍から20倍が付きます。このポイント優待サイトでは楽天市場やアマゾン、Yahoo!ショッピングといった代表的な通販サイトをはじめ数多くのネットショップが提携しています。なお、貯めたポイントの有効期限は24ヶ月なので、2年の間に積極的に貯めてどんどん商品交換していくことをおすすめします。

(2)キャッシュバック型
ビジネスで旅行や出張の多い人ならこちらのタイプがおすすめです。一ヶ月間の利用額に応じて翌月のキャッシュバック率が決まります。キャッシュバックはJRや高速道路、ガソリンスタンドレンタカー代を始め交通費や出張旅費の合計金額が対象です。例えば、前月の月間利用金額が60万円以上80万円未満だった場合、キャッシュバック率は2.0%です。交通費や出張旅費が30万円だったとすると、6,000円のキャッシュバックが受けられることになります。ただし、キャッシュバック金額の上限は15,000円なので一ヶ月間にまとめて先々の分まで買っておこうという場合は注意して下さい。

JCB法人カードのうちゴールドカードは自動付帯する特典も多彩です。とくにビジネスでの移動が多い人が気になる旅行保険は海外最高1億円、国内最高5,000万円と十分な保障額になっています。しかもショッピングガード保険は年間300万円まで補償適用されるので国内外でのお買い物も安心です。

また、複数台で高速道路利用したいとき、ETCカードが5枚まで無料で発行できます。5枚まで対応しているビジネスカードは少ないので、ETCカード利用をメインに考えている場合だけでもとても魅力的です。

・デメリット
JCB法人カードの場合、個人事業主としてスタートしてすぐだったり、実績が乏しい場合は審査が厳しくなるといわれてます。ある程度、ビジネス年数を積んでから申し込むほうが安心かもしれません。

オリコ EX Gold for Biz

○オリコ EX Gold for Biz
・個人事業主用クレジットカードの定番
個人事業主が普段使っているクレジットカードの中でもよく見かけるオリコ EX Gold for Biz。ビジネスカードの中でもサービスや機能の点でバランスが取れているものの一枚です。

・メリット
年会費2,000円(税別)でビジネスゴールドカードが持てるというかなりリーズナブルなものとなっています。しかも初年度は年会費無料なのでお試しで使ってみることもできます。一般的にビジネスカードのポイント還元率は0.5%と低く抑えられていることが多いのですが、オリコ EX Gold for Bizなら0.6%から最大1.1%と効率よくポイントが貯められます。いざというときに現金が必要な場合、個人事業主ならカードにキャッシング機能が付いてるので、ピンチのシーンで強い味方となってくれます。さまざまなシーンで手軽な決済ができるようにiDやQUICPayの機能が搭載されているのも、忙しい個人事業主の時間と収支管理に一役買ってくれることでしょう。

返済方法がビジネスカードでありながら一般カードのように分割払いに対応しているのも魅力的です。収入の安定しない個人事業主にとって分割払いならここぞという機会でもチャレンジできる後押しになるのではないでしょうか。ちなみに2回払いなら手数料無料なので上手に支払い方法を活用すればコスト削減につながります。

気になるの利用可能限度額は最大300万円まで対応しています。年会費数万円のゴールドカードと同レベルの限度額まで引き上げられる可能性がある点も、最初のビジネスカードにおすすめな理由です。

オリコ EX Gold for Bizはもともと個人事業主を対象として申し込みを受け付けています。実際に利用している人の声を集めると、審査が甘めの傾向のようです。個人事業主としてビジネスを初めて日が浅い人でも、気軽に申し込んで見てはいかがでしょうか?

・デメリット
取り立ててデメリットと呼べるほど物はありません。付帯サービスである海外旅行保険や国内旅行保険、ショッピング保険などは年会費が安いこともあるのか、最高補償額が抑えられている印象はあります。オリコ EX Gold for Bizだけでこうした保険の保障をカバーしようと思っている人は、申し込むときにチェックしておくほうが無難でしょう。また、キャッシング機能は個人向けカードのみで、法人代表者用のカードには付いていないのも注意して下さい。

個人事業主用クレジットカードでポイント還元率が高いカードはどれ?

「できればお得にクレジットカードを使いたい。」
コスト削減が迫られる個人事業主にとって、ビジネス用のクレジットカードもサービスが充実していることが大切です。ビジネスカードでも利用額に応じて貯まるお得なポイント制度が用意されています。ただ、クレジットカード会社のポイント制度なんて、どれも一緒だと思っていたら損をします。カードによってポイント還元率に差があるからです。ここでは、貯めて嬉しいポイントを効率よくもらえる個人事業主用のクレジットカードをご紹介します。

・オリコEX Gold for Biz iD×QUICPay
オリコから出ているビジネス用のゴールドカード。年会費2,000円(税別)でゴールドが持てる嬉しい一枚です。限度額も最高300万円までに対応しているので、ビジネス上の決済をクレジットカードで行いたい個人事業主にはピッタリといえます。気になるポイント還元率は0.6%〜1.1%と高いのが魅力です。一般的なビジネスカードの還元率は0.5%というのが大半なので、2倍のスピードでポイントを貯めていくことができます。日常的にあらゆるシーンでクレジット決済する人なら、iDやQUICPayに対応していることも見逃せません。

・楽天ビジネスカード
数あるポイント制度のなかでも多くの人が利用している楽天スーパーポイントが還元率1%で貯まる、非常にお得なカードです。100円につき楽天スーパーポイント1ポイントが付与されます。限度額も最高300万円までと個人事業主が利用するには十分な利用枠です。ただ、年会費は2,000円(税別)とリーズナブルですが、楽天プレミアムカードへの入会が必要なため、プラス10,000円(税別)の年会費が掛かるのがネックとなっています。

・ セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
年会費20,000円と固定費としては割高ですが、アメックスのプラチナビジネスカードが手に入る話題の一枚です。最高500万円までの限度額が可能です。ポイント制度で注目してほしいのは、国内利用は還元率0.5%ながら海外利用で1.0%となっていることです。海外出張や海外企業からの取引が多い個人事業主には、ポイントがお得に貯められるアメックスカードとなっています。しかも航空会社のマイルが同時に貯められるので、フライトの多い人には最適です。

個人事業主用クレジットカードでマイルが貯まりやすいのはどれ?

個人事業主なら少しでもお得にクレジットカードを利用したいと考えていることでしょう。普段からマイルを貯めている人なら、個人事業主用のクレジットカードでも貯まりやすいカードを選びたいのが本音ではないでしょうか? 一般カードではマイルが貯まったり、マイルを他のポイントサービスから移行したりというのはよくあります。

個人事業主用のクレジットカードでは、カードによってマイルに対応していないケースもあるので事前にチェックすることが大切です。ここでは、ビジネスカードのうちマイルが貯まりやすいカードを厳選して2つご紹介します。

・ANA JCB法人カード
JCBから出ているANAカードのうち、一般とワイドではボーナスマイルが区間基本マイレージ+10%なのに対し、ワールドゴールドでは+25%と大幅にアップします。入会や継続時のボーナスマイルも一般1,000マイルに比べて2,000マイルと倍です。もちろん飛行機に搭乗すればその分フライトマイルが貯まりますし、提携パートナーでの利用でパートナーマイルも貯まっていきます。ここでポイントとなるのは、ワールドゴールドはマイル以降手数料無料ですが、一般やワイドでは年間5,000円(税別)が掛かるという点です。ちなみにJCB独自のポイント制度であるOki DokiポイントもANAマイレージに移行できるのも大変魅力的です。

・アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
世界的に高いステータスを誇るアメックスからのビジネスゴールドカードです。マイルを貯めるという視点からぜひチェックしたいポイントプログラムがあります。それがアメックスが誇るメンバーシップ・リワードです。100円の利用につき1ポイントが貯まります。ポイント還元率は0.5%と他のクレジットカードより低めなものの、マイル移行ができる数少ないビジネスカードとしてアドバンテージは高いです。提携航空会社は国内ではANAのみでJALに対応していないのがネックですが、ヴァージンアトランティック航空やスカンジナビア航空をはじめ海外13社に対応しています。マイル移行を考えている人ならぜひメンバーシップ・リワード・プラスへの加入もしておきましょう。メンバーシップ・リワードのみでは2,000ポイントにつき1,000マイルの移行ですが、プラス登録で1,000ポイントにつき1,000マイルの移行とお得度が2倍になります。この他、ヒルトンやスターウッドなど世界に名だたるホテルグループのポイントへのポイント移行もでき、さすがアメックスパワーといったところです。

個人事業主用クレジットカードでおすすめゴールドカードはどれ?



クレジットカード会社によっては、個人事業主でも作れるゴールドカードがあります。ゴールドカードも一般カードと同じようにビジネスの決済に使えて事務処理も効率的に行えます。現金が手元になくてもその場で決済できるのはもちろん、WEB明細によって収支が明確に管理できます。個人事業主でも申し込めるゴールドカードなら、旅行保険や買物保険の保障も手厚かったり、さまざまな優待サービスが受けられるのでとても魅力的です。

・ JCBゴールド法人カード
法人カードとありますが、個人事業主でも申し込むことができます。日本が誇る国際ブランド・JCBは世界中でカード決済を可能にします。年会費は10,000円(税別)で追加カードも3,000円(税別)にて発行できます。出張が多い個人事業主にはおすすめなのが、空港ラウンジサービスのほか海外旅行保険や国内旅行保険、買物保険まで国内外の旅行をトータルサポートするサービスが充実していることです。また、1,000円の利用ごとにOki Dokiポイントが貯まるポイントシステムがあり、中でもOki Dokiランドと呼ばれるネットショップで買い物するとポイントが2〜14倍以上付きます。

・三井住友マーチャントメンバーズクラブ(ゴールド)
信頼の三井住友VISAカードが提供する個人事業主用のゴールドカードです。満30歳以上の個人事業主もしくは中小企業の代表者なら誰でも申し込みができます。1,000利用するごとにワールドプレゼントポイントが1ポイント加算されるだけでなく、年間の獲得累計ポイントによってボーナスポイントももらえるお得なポイントシステムです。法人用サービスとしてVJタクシーチケットやBenefit Oneによる福利厚生代行サービスも利用できます。もちろん旅行の多い個人事業主が安心して異動できるよう、旅行保険や買物保険も付帯されています。

・アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
世界のアメックスから提供されているビジネスのためのゴールドカードです25歳以上であれば申し込み可能で、年会費は26,000円(税別)です。海外旅行が多い個人事業主に嬉しいのがマイレージ移行ができること。15社の航空会社のマイレージをポイント移行可能です。また、100円につき1ポイントが付与されるポイントプログラムでは実質無期限なのが魅力的です。海外旅行保険も家族特約で本人と同額の最高1億円まで保障されたり、空港ラウンジで同行者1名まで無料であったりと、充実したサービスがポイントです。

2016年3月27日日曜日

個人事業主が開業直後に作れるクレジットカードはどれ?

5、個人事業主が開業直後に作れるクレジットカードはどれ?

色々な職業の中でもクレジットカードを作るのが難しい、それが個人事業主といわれています。とくに開業直後で今後の収入が不透明な状態では、厳しいクレジットカード会社の審査を乗り越えるのは並大抵のことではありません。いざこれから個人事業主で頑張ろうと思っている矢先、クレジットカード会社からお断りの連絡をもらうことなどよく聞く話です。

クレジットカードとの相性が良くないというのは個人事業主なら誰しもぶち当たる壁です。ただ、サラリーマンのとき以上にクレジットカードを利用するシーンが多いのも個人事業主のワークスタイルといえます。

残念ながら、個人事業主として開業直後はクレジットカードの審査はかなり厳しくなると思っておかなければなりません。カード会社がクレジットカードを発行する条件の中でも、収入の安定や仕事の実績は最優先されます。サラリーマンや公務員でも入職してしばらくは勤務年数が乏しいため審査で落とされるケースもあるほどです。まして開業してまもない個人事業主なら収入はもちろん納税すらこれからという状況でしょう。収入そのものを証明するのも難しいはずです。

そこで一番有効なアドバイスは、個人事業主として仕事を始める前、サラリーマンや学生時代にクレジットカードを作っておくということです。個人の信用情報が確かな時期に必要なクレジットカードを作り、その後個人事業主として活動するというのがいまのところ手堅い方法といわれています。

ただ、開業直後であってもそれまでのクレジットカードの利用履歴がきれいで、返済の滞納や自己破産・債務整理など事故歴がなければ審査に通る可能性は十分にあります。

なかでも楽天カードはさまざまな業種や雇用形態、収入などにかかわらず、おしなべて審査が緩く個人事業主を始めたばかりでも通りやすいといわれています。ビジネスカードにこだわらなくても、一般の個人カードで十分に個人事業主の支払いに対応することができます。

さらに楽天カードは審査の通りやすさと合わせて、利用スタートしてからも楽天スーパーポイントがどんどん貯まるというメリットがあります。還元率はショッピング金額の1%です。しかも、1ポイントを1円計算で使えるので、クレジットカードで消耗品や交通費、資料代など、どんどん利用するほどポイントが貯まっていきます。

楽天カードは個人事業主のようなフリーランスの強い味方となる一枚です。ぜひ個人事業主として開業直後で心配があっても審査に申し込んでみてはいかがでしょうか?

2016年3月26日土曜日

個人事業主用クレジットカードでお得なのはどれ?

クレジットカードを作るとき審査が厳しくなるといわれているの個人事業主。収入が安定しないというのが審査で大きなネックになるとされています。クレジットカードでショッピングやキャッシングを繰り返し、とうとう返済不能になる個人事業主も少なくありません。このように、個人事業主の返済能力が疑問視されていることで、クレジットカード会社も発行を厳しくしていると思われます。

せっかく厳しい審査を通って持つことができるクレジットカードなら、使ってお得なものを選びたいですよね。クレジットカードでお得といえばポイント制度が大きな魅力となっています。ここではポイントの貯まりやすい個人事業主用のクレジットカードをご紹介します。

・楽天ビジネスカード
楽天市場を運営しているだけあって、楽天スーパーポイントがどんどん溜まります。一般的にクレジットカードのポイント還元率は0.5%というのがスタンダードですが、楽天ビジネスカードなら1.0%です。ショッピングすれば他のクレジットカードより楽天スーパーポイントが2倍の速さで貯まるという嬉しいカードです。楽天ビジネスカードは楽天プレミアムカードを持っている人が年会費プラス2000円で追加発行されるしくみとなっています。口コミでも審査が甘いことで知られていますので、個人事業主がまず一枚持っておきたいクレジットカードです。

・JCB一般法人カード
個人事業主でも申し込めるJCBから出ている法人カードです。なんといっても年会費が1,250円とリーズナブルなのでコスト削減に最適です。ポイントの還元率はポイント型カードを選んだ場合は0.5%ですが、キャッシュバック型を選ぶと最大3%までアップします。月20万円以上利用すると翌月の還元率が通常の倍となる1.0%に、60万円以上なら翌月の還元率が通常の4倍となる2.0%まで引き上げられます。クレジットカード決済の多い個人事業主にはとてもおすすめのクレジットカードです。審査は楽天カードに比べると若干厳しめといわれています。利用限度額も最大100万円までなので、大きなビジネスをしている個人事業主にとってはゴールドカードのチャレンジも視野に入れなければならなくなるでしょう。

一般的に審査が厳しめとなる個人事業主。クレジットカードのメリットをとことん味わうためにも、ポイント還元率の高さからカード選びをしてみてはいかがでしょうか。コツコツためるポイントで楽しみがふくらみますよ。